入浴の仕方でも、生体反応(生きている細胞内でのみ起こる反応)
の差を生じます。
昔から、入浴方法に半身浴と言うものがあります。
これは、まず、胃袋の辺りまで十分間位お湯に入ります。
(腕は上半身になりますのでつけないで下さい)
そして、ゆっくり腹式呼吸をすると額に汗が出始め汗が出たら
肩までつかりおよそ一分後に湯から上がる方法です。
これを三回ほど繰り返すと、胃腸の弱い人もだんだんと良くなると
言われています。
半身浴は前屈みになっていると脳貧血気味になり、
時には、めまいが起こることがあるので、やや反り身になって
入ったほうが良いなど古老の言い伝えとして残っています。
温冷浴のよる効果は下記のとおりです。
1.弱アルカリ体質に調整する。
シャワーを浴びるか、水風呂に入りますと、血液は一時的に
アルカリになり、お湯に入ると血液は一時的に酸性になります
ので、繰り返し、温冷しますと調整されて本来の健康体であります
PH7.4となります。
この温冷浴の効果は上記のとおりであり、毎日出来るだけ
繰り返し行なうことが大切です。
2.皮膚が賦活して、美しくなる。
3.皮膚が健康になる。
4.温冷による皮膚刺激が脳を刺激し、皮膚の蘇生、新陳代謝を更に
高めます。
5.温冷の刺激によって血行が良くなる。
6.相乗効果が皮膚呼吸を高めます。
7.体質の変え、根本的にアレルギー体質を治すことになりますので
お肌も美しくなり、アレルギーが再発することがなくなります。
ステロイドなどの薬を使用した場合、一時的には治まりますが
たちまち再発し、更にステロイド剤による薬毒の副作用が起こります。
生体がその薬毒による害を防ぐために浄化作用(オデキやカゼ、その他
の病気)となって現れます。
温浴の方法
1.素肌美美容エキスの温浴法
SB100Pnを洗面器に3〜4滴落としてよくかき混ぜ万遍なく
全身にかけてください。このようにしますと身体がよく温まり、
発汗作用も活発化されます。また、シャワーを浴びても、水が
あまり冷たく感じないと同時に温冷効果も高まります。
2.体力や症状にあわせた無理のない温度、時間、回数設定
による入浴が大切です。無理なく徐々に回数や温度を上げていき、
お湯の温度は40度くらいの少し熱めで我慢できる程度が、
身体がよく温まるでしょう。
3.充分に身体が温まり、額に汗がにじむ程度が理想的です。
その後、冷水、シャワーを浴びます。身体が充分温まっていますと
冷水も気持ちよく、楽に浴びられます。
初めは冷たく感じますが、5〜6回目くらいからは
苦にならずに快感となってきます。
4.冷水の水温は15度くらいが良いのですが、水道水ですと
20度以上かと思いますが、充分効果はあります。
5.サウナのある方、またサウナへ行く方はサウナで充分汗を
流してから冷水へ入り、またサウナへ行くように
繰り返してください。
どうしても日ごろ運動不足になりがちの人は、サウナも非常
に効果的です。運動したときと同じように発汗作用が旺盛になり、
高温の中に入ることによって、脈拍が速くなり、従って血行が
良くなるのです。
まず初めにお湯に入り、ある程度体を温めてからサウナに入ります。
体は拭かないようにしてください。体が充分ぬれているほうが
汗が出やすく、サウナに入っていても大変楽だからです。
また、お尻だけを冷やしてから入ると、サウナの中で
座っているのが楽です。
サウナは100度位が良いと思います。
3〜5分は入れるものです。
しかしどんなにサウナ好きのサウナベテランであっても
サウナと湯船を繰り返し入ることは到底無理です。
それこそ慣れた人でも湯気に上がってしまい、
フラフラになるでしょう。やはり、サウナの快感は
水風呂にあります。
初めからはなかなか水風呂には入れないものです。
初めはシャワーで水温を調整して体を冷やし、また
サウナは体調を整えるためには最適です。
安心して試してください。
必ずやあなたもサウナのとりこになるはずです。
アトピー性皮膚炎も血液の汚れは原因となって毒素が
噴出していますので、皮膚表面だけ治すのではなく、
食生活の改善、特に缶ジュースなどは良くありませんので、
運動をしたり、サウナに入ったりして、総合的な
体質改善が必要です。