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当時、漁業組合に勤めていらしたAさんは、筋肉が萎縮する
筋萎縮症に罹ってしまい、いつ発病するかとの不安に
駆られていたそうです。
精神的重圧を受けていたのは、Aさんばかりでなく妻のKさん
も同じ事。
未来を暗いものと思い。打ちのめされそうだった
と言います。
そのような時、お二人は日本自然治癒力研究会
のことを知り、福田会長の話に耳を傾ける機会が。
そこでAさんは、私たちの身体に備わっている偉大な力・
自然治癒力について知り、とても勇気付けられたそうです。
現在の対処療法が如何に人体に良くないか・・・。
対処療法が自然治癒力の活発な現われである病気を
押さえ込むことばかりを考え、癒しの作用や有効性
を止め、逆に不健康にしてしまっていることなどを
理解し、それまでの考え方を180度変えたそうです。
若い頃をからスポーツに親しんでいたAさんは、
筋萎縮症を患ってからもスポーツを止めることはなく、
熱心に続けていらっしゃいます。
毎日、仕事が終わった後に
二時間は泳ぐなどの練習を重ねており、その成果は、例えば
一昨年の全国身障者スポーツ大会と全国身障者日本選手権
において百メートル走および水泳の五十メートル自由形の
全国制覇と言う形になりました。しかも、大会新記録まで
刻む快挙でした。
Aさんご夫婦は、筋萎縮症という「不健康」によって、逆に、
人生により積極的に立ち向かうようになったようです。
例えば、肉、牛乳、卵や加工食品、白砂糖を止め、
身土不二による玄米菜食と言った正しい食への認識が
深まったことによって、地域の生協活動にも
熱心に取り組むようになったとか。
(平成9年7月15日発行 「自然治癒力」より)
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