Q: 便秘とニキビの関連性について教えてください
A: 便秘はニキビの大敵です。
皮膚は大事な排泄器官です。
大便が順調に排泄
されないと肌から毒素を排泄しようとニキビ化を促進したり、
ニキビの炎症を悪化させたりします。
つまり、体の中の毒素を排泄作用
によって外に出そうとする働きが起こり、この働きがスムーズに
行なわれないと体内に毒素が蓄積し、大病の元になります。
便秘をするには必ずその原因があるはずです。
ほとんどの場合が食生活
からきています。真の健康体を維持するためにも、体質を悪化させ
大病をしないためにも、またニキビ肌を完全に治すためにも
食生活の改善が必要です。
まず癌発生率のベスト3である、肉、卵、牛乳
などの動物性たんぱく質のものを止めることです。
これらは添加物が
あまりにも有害です。
美容や便秘に良いと言われている牛乳なども
牛を早く大きく育てるために成長ホルモンを使用したり、
抗生物質を使用しております。
そんな牛から得られる牛乳は農薬ジュースと言っても良いでしょう。
また長年肉食をしなかった日本人は欧米人に比べて腸が長く
便の移動に余計な工程となり、排泄障害を起こし、老廃物を体内に
充満させますので便秘を招きやすくなります。
ただむやみに下剤を
使用するのは、根本的には解決にはなりません。
その時は下剤によって便秘が治ってもそれが習慣化してしまうと
私たちの身体に備わった自然治癒力を低下させ、下剤がなくては
排泄できなくなってしまいます。
そうしますと、吸収すべき栄養まで排泄してしまう結果となります。
むしろ便秘そのものよりも便秘によって飲む下剤そのものが健康を
害してしまいます。薬は絶対に良くありません。
薬を使わず、規則正しい生活と適度な運動、そして朝起きぬけに
水を飲むのが効果的です。
また繊維質の多い野菜を食べることは、体にとっても肌にとっても
良いことです。真の健康を作り、維持していくことが真の素肌美を作り、
維持できることなのです。
(「SB100−Pnマニュアル」より)