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Q; 先月、病院で「胃のしたに大きな癌がある、このままでは食が
通らなくなるから手術をしましょう」と言われましたが、年も
考えると、手術はしたくないです。
一日に酒は一合、タバコは低タールのものを三本、甘いものは
止められないです。
どうしたら良いのでしょうか。
A: 食生活を正すことがまず大事です。
玄米菜食をお勧めします。
生野菜を、決して量の問題ではなく毎食、食していただくことが大事です。
野菜には生命エネルギーがありますし、特にキャベツには
抗癌作用もあります。
玄米菜食はともにミネラル等、栄養が豊富ですし、
体内の毒素や残留農薬を磁石のように吸収して、体外排出
してくれる働きもあります。
一方、肉はホルモン剤や抗生物質などで薬漬けになっている
ため、発がん性が非常に高いのです。ですから肉だけでなく、牛乳、
卵、魚などの動物性たんぱく質を取る事も止めたほうが
良いと思います。
そうすると野菜本来の美味しさが分かってきますので、ドレッシング
も少量で済むようになります。
そして酒は、神経を和らげてくれますが
治癒力を下げてしまいますし、防腐剤が入っていますのであまりのみ
過ぎないようにしたら良いと思います。
タバコは、止めるとストレスがたまると言われますが、トータルで
見ると吸っていたほうが、ストレスが溜まっているものです。
甘いものは血液を酸性にして血流を悪くしますし、精製した白砂糖
は発がん性がありますので控えたほうが良いでしょう。
それから食欲がない、ということも生体の治癒反応の一つですから、
薬を飲んでまで食べようとしないほうが良いでしょう。
またウォーキングは、体中の毒素を汗として体外に出すとともに、
腸のマッサージにもなりますので、無理のない程度で行なうことを
お勧めします。
しかしやはり食を改善されることから始めていただくのが
良いと思います。
(平成12年3月15日発行 「自然治癒力」より)
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