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Q: 玄米菜食を始めて1年半くらい過ぎましたが、体重が以前に比べて
6キロくらい減りました、痩せるということは病気とは関係ないの
でしょうか?
A; 玄米菜食で特に生野菜を、決して量の問題ではなく毎日食べると言
うことが必要ですが、体重が6キロくらい減ると言うことは、玄米菜食
に切り替えた場合の非常にスタンダードな状態だと言えます。
とても順調なので決して心配することはありません。
肉食を控えて玄米菜食にしているとするならば、そして適当なウォーキング
等を更に行なっているとするならば、体質はかなり改善されて
きていることと思います。
中にはまれに玄米菜食を始めて太る方もいますが、10キロ近く
痩せて体調も整い、喜んでいる方も多いようです。
玄米菜食によって体力がつくとともに
自浄作用(自然治癒力の働き)が活発になって、風邪を引き、今まで
出たことのない高い熱が出たり、痛みを感じる場合がありますが、
それは更に体質改善を行なうための健康増進の有効作用ですから、
心配することはありません。
そんなかぜの状態を何度か繰り返していくうちに、今まで持っていた
持病がすっかり治ってしまうものです。
年齢から言っても、かえってこれからはあまり太らないほうが身が軽くて
体調は良く、少々の無理の聞く状態になっているのではないかと思います。
それから1年半ほど玄米菜食を続けていますと、身体のセンサーが
非常に優秀になってきます。そのため何を食べたら良いのか、
良くないのか、また少し食が崩れたりしますとすぐに進退の
反応として痛みが出たり、食欲がなくなったりする場合もあります。
しかし多少の揺らげがあったとしても、その身体からのメッセージを
大事にして、これからの更なる健康増進をはかって言って
いただきたいと思います。
(平成12年1月15日発行 「自然治癒力」より)
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