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埼玉県秩父市 H・Mさん
出産と同時期に作ったシミを取りたくて、美容液を使ったらかえって
皮膚が盛り上がった状態になってしまいました。
どうしてこんなになってしまったのだろう、この化粧水がいけないのかなと、
どんどん高いものを使うようになりました。
そんなことをしているうちにアトピー性皮膚炎になってしまいました。
最初は顔にただれのようなものが出来、それが嫌で市販の軟膏を使いました。
全然良くならずにどんどん悪い状態になって、皮膚がひび割れて、
黄色のツユまで出始めました。
それから主人に勧められ皮膚科に行きましたが、アトピーと言われ、
ステロイド軟膏を処方され、低刺激の石鹸で顔を洗うようにと言われました。
しかしステロイド軟膏を使っても一向に良くならず、会社へ行く時は
ファンデーションでごまかし、普段は眼鏡をかけて帽子を深くかぶって
顔が見えないようにして外出していました。
このままお母さん、死んじゃいたいよ。と子供の前で涙を流すこともありました。
すると当時小学校四年生の娘が「私がついているから大丈夫だよ。
お母さんがんばってね」って励ましてくれました。
今思えば子供がいたお陰で自殺をせずに済んだのだと思います。
そんな中、知人から食を正すこと薬を止めることなどで肌は綺麗になる、
というお話を聞きました。
自分は肌の仕組みとかは全然知らずに化粧品は高ければいいと
思っていましたからショックでした。
「お子さんのオムツかぶれに、自分の使っている化粧水を使えるお母さんいますか」
って、そんなの怖くて絶対使えないって思ったんです。
そして皮膚の成分に最も近づけた添加物ゼロの天然の化粧品を紹介されました。
その夜から使い始めましたが、薬を付けても良くならなかったところが
黄色いツユが出なかったんです。
一回でこんなに違うんだ、絶対これなら綺麗になれるって思いました。
主人は「薬をつけていれば治る」と言ってすごく反対したんですが、
私は信じて使い続けました。
そして二年七ヶ月になりますが、今ではファンデーションも使わずに
眉と口紅をつけるくらいで外に出かけるような肌になりました。
気持ちも明るくなり、家族で夢を語れるようになって、とても嬉しく思っております。
(平成12年1月15日発行 「自然治癒力」より)
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