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● マグネシウム
マグネシウムが不足してくると、カルシウムが体内で吸収できなくなります。
さらに、カリウムの細胞内保持が難しくなります。
カルシウムを体にいくら取り込んでも、体液の中に溶け込ますことが
出来なくなり、筋衰弱、手足の震え、心臓の不整脈、便秘、ブドウ糖不耐症、
などの病気を引き起こすことになってしまいます。
● 亜鉛
亜鉛が不足すると、血糖が増加し、糖尿病を起こします。
また、体毛の成長が遅れ、脱毛症となり、湿疹や皮膚異常が起こります。
また、性的な成長が遅れてしまい、発育不全、生理不順、インポテンツ
の原因にもなります。
● マンガン
骨や生殖機能に異常が生じ成長が遅れます。
また、中枢機能が低下してしまいます。
そして、血中脂肪酸が消滅し、動脈硬化症となり、脳梗塞、心筋梗塞の
原因となってしまいます。
● セレニウム
セレニウム不足が起きると、ガンを発生させやすい体質になると、
近年注目を浴び始めました。
セレニウムの体内数値は正常者で21.7マイクログラムですが、
がん患者は16.2マイクログラムしかないといわれています。
いずれも血液100ミリリットル中の濃度で、セレニウムの欠乏で
ガンが発生し安い体質になってしまうというわけです。
● コバルト
コバルトの不足は、亜鉛性貧血の原因を作ります。
● モリブデン
血中尿酸増加によって痛風などの病気を起こします。
● 銅
酸素の活動を鈍らせ、代謝機能の障害となります。
攻撃的な性格になります。
ちなみにピルを多用すると肝臓内の銅が欠乏し、血中のコレスレロール
を増加させ、冠動脈疾患などが生じる原因にもなるので注意が必要です。
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