プチ断食メニュー画面
朝食抜きのプチ断食を推奨する理由は、むしろ朝食を摂らないほうが、 便通が良いということです。 一般的な考えでは、朝食を摂って胃に食物を入れたほうが、 食物が押し出され便意をもよおしそうだが、 実際は人間の体はトコロテンのようにはいかない。 便意は胃に食物が入ると、脳に知らせがいき、腸が蠕動運動を 開始することにより生じる。 けっして胃腸に入った食物が便意を押し出すわけではない。 それでは胃に食物が入らなければどうなるだろうか? 胃や腸に食物がない空腹の状態にモチリンというホルモンが分泌される。 このモチリンというホルモンは空腹でないと分泌されない。 このモチリンは、お腹の大掃除をする。 腸の運動を活発にし、腸管内に残っている内容物を排泄してくれる。 プチ断食で朝食を抜くと、お腹の中がからっぽになりますから、 このモチリンというホルモンが分泌されます。 このホルモンでお腹の中を綺麗にしてから、食事をするのです。 そうすると胃や腸にある酵素が充分働いて、 食物をちゃんと消化吸収してくれます。 体の生理から言えば、朝起きたときは、前後食べたものが寝ている間に 消化吸収されて、ガスとなった便が消化し切れなくて、 腐敗した宿便が溜まります。 (参考文献 「朝食をやめて健康になる」 渡辺 正 著 ) |
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