プチ断食メニュー画面
朝食を抜くプチ断食を実行するに当たり、どうしても我慢できないのは、 お腹が空くということです。 毎朝、食事を摂っている人にとって食事を止めてしまうと言う事は、 かなり忍耐のいることだと思います。 ではどうして私たちはお腹が空くと感じるのでしょうか? 私たちがお腹が空くと感じるのは、胃に食べ物が全くないという時に、 お腹が空くと感じるのではないのです。 私たちがお腹が空くと感じるのは、血液中の糖の値が低下した時です。 その時に脳の視床下部が血液中の糖が低下したことを察知し、 空腹であると脳に知らせるのです。 ですから血液中の糖が低下しなければ、空腹だと感じません。 よく食事を摂らないと一時は空腹を感じるが、しばらく我慢していると、 空腹感がなくなってくるという経験をしたことがないでしょうか? これは食事を摂らないことにより、一時的に血液中の血糖値が 下がるのですが、しばらくすると肝臓や筋肉に蓄えられている グリコーゲンが分解されてグルコースになり、血糖値を上げていくからです。 常に空腹を恐れ、腹一杯に食べている人は食事をすること以外で 血糖値を上げるようなことに慣れていません。 そういう人はある程度、食事を摂る事を我慢しなければなりません。 慣れてくれば、備蓄エネルギーからの補給が簡単に出来るようになります。 そして朝食を抜いても、あまり空腹感を感じないで、 生活が出来るようになります。 (参考文献 「朝食をやめて健康になる」 渡辺 正 著 ) |
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