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どんなに健康に良い食材だからからといって
食べ過ぎると健康によくありません。
それは食べ過ぎると消化・吸収が間に合わず、
腸の中にカスや老廃物が残ってしまうからです。
それが血液の中に混入して、血液を汚してしまいます。
腸の中で食べ物を消化・吸収させているのは、
腸の中にある酵素の力です。
酵素は腸の中にある微生物が作っています。
ですから腸の中に微生物がいなければ、私たちは食べ物を分解し、
消化・吸収が出来なくなるのです。
腸の中の微生物が少ないと、当然酵素の量も少なく、
食べ物を分解することは出来ません。
ですから酵素を多く含んだ生の食物を多く摂る事も必要ですが、
なによりも腸の中の酵素を使わないように
食べ過ぎをしないことが必要なのです。
酵素の量が少ない人が食べ過ぎると、
ちゃんと分解できない食べ物も出てきます。
これが宿便として残ってしまうのです。
また、食べ過ぎを防ぐ方法として、良く噛んで食べるという方法があります。
人間が満腹感を感じるのは、胃の中がいっぱいになったからではありません。
脳の中の視床下部にある満腹中枢が満腹だと感じれば、食欲は抑えられます。
早く食べてしまうと、満腹中枢がそう感じてしまう前に
胃の中がいっぱいになってしまうのです。
よく噛んで食べていると、胃の中が、いっぱいになる前に
満腹中枢に信号が送られ、食べることをストップできます。
(参考文献『プチ断食美容』石原結實著 137ページ)
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