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石原先生の本を読み、プチ断食の素晴らしさが分かった。
分かっただけでは、意味がないので、実際に実行していこうと思う。
しかしむやみやたらにプチ断食を実行していくと危険である。
プチ断食を行なうためには、ちゃんとした方法で行なわなければ
死へ繋がることもあるそうだ。
ここに書かれている例では、ロンドンのトップモデルだったシーワードさんが、
断食後に過食をしてしまい、死亡してしまったという事件があるそうだ。
またドイツの医学誌では45日間の断食を行い、17キロの体重減少に成功した。
男性が断食後、全身の筋肉痙攣を起こし、4日目にうわごとを言い始め、
6日目からは精神錯乱が始まり、10日目に死亡してしまったと言う事例がある。
この男性は断食中は何の異常もなかったが、
断食の後の処置を誤ったために、そうなってしまったらしい。
断食をする時は断食中より断食後の処置が大切らしい。
断食終了後、もとの普通食に戻るまでの期間を捕食期間というが、
これは断食を行なった日数とはぼ同じくらいの日数をかけるのが理想的らしい。
例えば、捕食1日目が重湯2回、2日目が三分粥2回に梅干、大根おろし、
3日目が5分粥2回に梅干、大根おろし、味噌汁の汁のみ、
4日目が七分粥2回に梅干、大根おろし、味噌汁に納豆というふうに
徐々に食事の質を量を増やしていくのであるそうだ。
やはり体の事をよく知った上で、プチ断食を行なわないと大変なことになる。
(参考文献『プチ断食健康法』石原結實著 52ページ)
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