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Q:酵素の原材料の効用を教えてください
A:主な原材料に次のものがあります。
● 貝化石
貝類は表面をおおっている外套膜から絶えずカルシュウムを
タンパク質と結合した状態で貝殻の内面に分泌された力ルシュウム
の結晶となります。
それが沈着して形成され成長します。
したがって、貝化石の主成分は炭酸カルシュウムです。
カルシウムの場合、分子量は貝がもっとも小さくて、次に牛乳です。
小魚や海藻はさらに分子量は大きくなります。
土壌に埋まっている間も、貝化石は醗酵しています。
練り酵素のカルシウムの吸収率は97%です。
● 霊芝
霊芝とはサルノコシカケ科の一種で、和名はマンネンタケです。まれにしか生じる
ことのないキノコで、中国では古くから不老長寿の仙草として珍重されてきました。
特定の病気の治療に用いられるというよりも、病弱や虚弱な体質を徐々に改善して
丈夫な体にするための生薬としての用法です。日本でも霊芝の研究は盛んに行わ
れてきました。
1970年代には中国と日本で人工栽培に成功。霊芝の入手が容易に
なったため、健康食品として広く使われるようになりました。
(成分と効用)
主成分はアミノ酸、タンパク質、ステロール、アルカロイドなどですが、
具体的にはどの成分がどんな働きをするのか、ハッキリとした薬効成分
や作用のメカニズムはまだよく解明されていません。
からだの本来もっている自然治癒力を高め、免疫力を強化することによって、
様々な症状に効果があると考えられています。
具体的な症状としては、解毒、肝臓の保護、血圧効果、利尿、鎮咳、
自律神経失調症などがあげられ、β−グルカンによる腫瘍抑制効果
も認められています。
(利用法)
霊芝には赤芝、青芝、黄芝、黒芝、紫芝の5種類があり、薬効がある
といわれているのは、日本で販売量が一番の赤芝です。
乾燥品、エキス、ペースト、粒状、顆粒、細粒、糖衣錠などがあります。
乾燥品は水に浸して煮出した液を飲みます。塊のものはホワイトリカー
に浸すと薬用酒になります。
● ドクダミ
その名前から親しみにくい感じを受けますが、ドクダミは
「毒を矯める」ところから命名されたのですから、体内の毒素排泄に
大きな効果を発揮する日本を代表するハーブです。
葉には、デカノイルアセトアルデヒトルと呼ばれる成分があります。
これはブドウ糖球菌に対する抗菌作用が抗生物質の実に4万倍
の効力があると言われます。
アトピーや虫刺されに最適です。また、皮膚細胞の増殖作用のある
クロロフィルが含まれており、傷口にぬれば綺麗に治るほどです。
さらに、葉や茎にクエルチトリン、花にはイソクエルチトリン
が含まれており、血管の壁を強化したり、毛細血管を強める
働きによって、血管の流れをスムーズにしてくれます。
便通や利尿作用にも効果的で、昔から毒に聞くとされている
のもこのためでしょう。
● ヨモギ
ヨモギは、野草の中の代表中の代表といえるでしょう。
昔からヨモギもちにして食べたり、傷口にヨモギを塗ったりするなど、
その薬用効果は広く知られて親しまれてきました。
血液浄化の効果があるクロロフィルが多く含まれているほか、
酵素も他の野草を圧倒しているほどおおいのです。
ガンの新薬として有名になったインターフェロンもヨモギから
発見されたものです。
ガンやC型肝炎などに抜群の効果を発揮します。
● オオバコ
ビタミンとミララルが豊富でお茶などにして飲んでも美味しいので
ぜひ試してほしい野草です。
老廃物を分解して血液をサラサラにしてくれますし、
粘膜を増強する働きがあるので胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍の
治療にも効果があります。
また、女性を悩ませる子宮筋腫や体のむくみ、便秘
などの克服にも役に立ちますし、抗脂肝作用もあるので
肝臓病にも効く上、肝機能強化により視力アップも見込めます。
種にはプランテノール酸が含まれていて、有機酸成分が
呼吸中枢に働きかけることによって、咳がとまります。
それにより、気管支の粘膜や消化液の分泌が増強されます。
● クコ
クコは、漢方薬の材料としてもお馴染みなのでご存知の方も
多いと思います。
昔は不老長寿の薬として親しまれて、多くの家の庭で
常備薬代わりに植えられていたものです。
赤い実の中にはビタミンやミネラルが豊富に含まれており、
貧血には特に効力を発揮します。
葉は肝機能を正常にして血圧を調整してくれますし、
冷え性や便秘、発熱にも効果があります。
更に心臓病、腎臓病、動脈硬化の予防にもなります。
根は免疫機能を増強してくれるということで、捨てるところのない貴重な野草です。
● ハトムギ
最近は、肌が綺麗になるということで、ハトムギ茶として飲用
されるなど、特に女性に人気ですっかり御馴染みになりました。
野草というよりは穀類に入るのですが、漢方薬としても使われています。
コイックセノリドという成分が消化器系のガン予防に効果があり、
肺機能を活性化させて体内の水毒を排泄してくれます。
体のむくみや水太りによる肥満、膀胱炎にも効きます。
また、結核予防にもなります。
● カワラケツメイ
強壮、利尿、鎮咳薬として脚気(かっけ)、腎炎、黄疸(おうだん)、
偏頭痛、慢性便秘、夜盲症、インポテンツなどに用います。
茎葉を摘んで茶の代用として古くから飲用され、弘法茶と呼ばれています。
そのほかにも「ネムチャ」、「マメチャ」、「ハマチャ」等の別名があり、
最近の健康茶ブームでカワラケツメイもその一種として利用されています。
アントラキノン系の成分が含有されていますので、緩下作用があります。
● エビス草
便秘、慢性胃腸病、消化不良、胃拡張、胃下垂、胃酸過多、胃アトニー、
口内炎、黄疸、じんましん、腎臓病、腎盂炎、脚気、糖尿病、膀胱カタル
、婦人病、神経痛、眼病などに効き目があることが知られています。
肝臓を強くして、肝臓の働きをよくする作用があるので、
慢性の肝炎や黄疸に利尿強壮剤として、また動脈硬化症など
高血圧の場合にも同様に茶剤として飲用します。
● カキオドシ
カキドオシは、利尿、消炎薬として黄疸、胆道結石、腎臓結石、膀胱結石
などに用い、血糖降下作用はタラノキ皮よりも強く、糖尿病治療にも応用
できることが期待されています。
● アマチャヅル
強壮薬の代表とされるもので精神的にも肉体的にも活力を増強して不老長寿、
強精などを目的として利用されてきていますが、
体内の新陳代謝機能の増進や内分泌の促進、精神安定作用、中枢興奮作用
などの幅の広い薬効が知られるようになりました。
とくに、副腎皮質ホルモンの分泌を促進する作用は、ホルモン欠乏症に
外部からホルモンを与えるものと違って、体自身がホルモンを作る作用を
助ける間接的な作用なだけに、薬としてのもっとも理想的なものであると
言えます。
● 忍冬(スイカヅラ)
忍冬には、鎮徑(ちんけい)、利尿、抗炎症、抗菌作用があって、
解熱、解毒、発熱、血痢、伝染性肝炎、化膿性疾患、神経痛、リューマチなどの
関節筋骨の疼痛に忍冬1日量10〜20グラムに0.5リットル
の水を加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回食間
に服用します。腫物や痔には濃煎液を服用します。
● タンポポ
民間では、全草を食べると食毒を消して、乳腫を治す効き目があると
されて用いられています。
春に伸びた若芽と花を摘み取り、ゆでてから充分水にさらしてアクを
抜いてから、おひたし、あえもの、酢のもの、てんぷら、バター炒め、
汁の実に使います。
最近は、抗がん作用の研究が行われて、効き目があることが薬理実験
で証明されていますので、民間での利用目的が確かであることが証明
されました。
● つゆ草
解熱、利尿、解毒として、かぜ、熱性下痢、水腫(すいしゅ)、
心臓病などに用いられます。
● クマザサ
笹寿司や笹団子で解るように殺菌と防腐効果はよく知られています。
葉の中には、効酸化作用があり、免疫力を高める葉緑素がいっぱい
あります。
春から夏にかけてに新芽には特に豊富です。また、パンフォリン
という多糖類が免疫力を高めて体質そのものがガンや生活習慣病
になりにくくなります。
● 赤目柏
消炎鎮痛薬として、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃酸過多、胆石症、
はれものなどに用いられます。
民間では樹皮よりも赤い新葉と新芽、赤い葉柄の干したものを
煎服したほうが胃がんや胃潰瘍に効き目があるとされています。
アカメガシワの葉、茎、樹皮を浴剤として使用すれば、
あせもや皮膚病、リューマチ、神経痛に効果があるとされます。
(参考文献 「野草酵素健康法」 ミヤトウ野草研究所会長 近藤 尭著 )
練り酵素はミヤトウ野草研究所にて製造されている
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