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仕事,趣味、スポーツなどに没頭しているときって、不眠不休、お腹がすいている
ことも忘れてしまい、一段落して飲食すると、どっと疲れを感じる。
こういう経験って、誰にも在りますね。
私たちの体内は60兆個の細胞からできています。
これらの細胞は、血液が運ぶ栄養素、酸素、水、免疫物質、血液などに
よって養われています。
「食べること」は
@胃液での食物の物理的消化=運動、
A消化液による化学的消化
を促すために、胃の壁の細胞にたくさんの血液を送り込むことです。
ということは、筋肉、脳など他の各臓器へ供給される血液量が少なくなり、
その結果、血液の供給量が少ないところには
病気や疲労が起こりやすくなるのです。
だから仕事、趣味、スポーツに集中した後飲食すると、
血液が胃腸に集中して
一気に疲れが襲ってくるのです。
食べすぎは消化活動のため胃腸への血液l供給量が増えるー>他臓器への
血液供給量が減るー>病気が発生しやすい、ことです。
反対に、体内の何処かに病気や疲労が発生ー>
患部の修復治療のため、その部分への血液の供給量が増すー>
胃腸への血液供給量が減るー>
胃腸での消化活動が低下ー>
食欲不振が起こる、わけです。
人間にとって「過食」は生理的に大きな負担になる上、食べたくないのに
無理して食べれば体内に老廃物をため、肥満、高血圧、通風、糖尿病の
原因にもなります。
(参考文献 『プチ断食ダイエット』いしはらゆうみ著)
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