|
食べ過ぎたとき、便秘をしたときは、お腹が張ります。
気分もすっきりせず、不快になりますよね。
これは東洋医学から考えると、『気・血・水の流れが悪い』とういことです。
気とは漢方では『元気』や『やる気』などの気は生まれながらにして
両親から受け継いだ
『先天性の気』と、生後、自分自身が生きる中で作り出した
『後天の気』から成り立っています。
『後天の気』は肺の呼吸により、大気から取り入れて作り出された『地の気』
より成り立っています。
『先天の気』と『後天の気』があわさったものが『元気』。
人体すべての生活活動に関するエネルギーの源です。
つまり
@血液、水分、酸素などの栄養物質を全身の細胞に運ぶ力
A便や尿を排泄する力
B食物や空気を体内で利用する力、などのことです。
この気の流れが悪くなると、血液の流れが悪くなる。
その結果、水の滞りを生じ、痛みやコリ、むくみ、アレルギーなどの
症状が出やすくなるわけです。
食べ過ぎると消化管から分泌されている消化管ホルモンの分泌や
バランスがくずれ血・気・水の流れが悪くなります。
逆にプチ断食をすると、血・気・水の流れが改善され、体調がよくなります。
さらにプチ断食で、気の流れを調整するメラトニンなどの分泌もよくなるので、
非常に気分が良くなります。
気持ちが安定したときに出るアルファ波や気分をリラックスさせるベータ波
などの脳内ホルモンを出します。
(参考文献 『プチ断食ダイエット』いしはらゆうみ著)
|