便秘が長く続くと、肌が荒れたり、頭痛がしたり、体がだるくなったりします。
こうした症状が出るのは、腸の中で作られている毒素物質が、腸壁から
体内へと吸収されて体中をめぐってしまうからです。
したがって、便秘を放置して毒性物質が体内をめぐってしまう状態を放置する人は
多種多様な疾病の発症を準備している人だといえます。
便秘が続いている人の便は、黒くてコロコロしています。
この黒さが毒性物質の色を暗示しています。
その硬さは毒性物質を含む水分が、長時間のうちに腸壁からしっかり吸収された
結果です。
理想的な便の水分の比率は75〜80%程度です。
水分量が70%以下になれば、ウンチは硬くなり、排便が難しくなります。
さらに65%以下になると、ウサギのようにコロコロしたウンチになります。
ではどうしてこのように水分の量が違うかというと、大腸の中を便が移動する
速度によります。
その速度が遅くなると水分が過剰に吸収されてしまうのです。
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