更年期の多汗の治療法

多汗であること自体がストレスになり、

寝不足や不眠から体温調節の不調が続くと

甲状腺ホルモンは低下し、意欲低下などに繋がる

場合があります。

生活に支障が出るほどの症状がある時は

病院で受診することをお勧めします。

一般的な多汗症の場合は、形成外科やペインクリニックなどを
受診します。

しかし更年期から来る多汗が疑われる場合、

まずは婦人科を受診しましょう。

更年期の多汗は、ほてりやのぼせ、冷えなどの症状も

出ることが多いようです。

婦人科で、ホルモンの状態を調べてもらい、

更年期によるものかどうか診断してもらってください。

検査の結果、多汗の症状が更年期のものであると分かれば、

医師と相談しながらホルモン補充療法や漢方療法などの

自分の症状にあった方法で治療をしましょう

ホルモン補充療法というのは、更年期で減少する

女性ホルモンをホルモン剤を使って補う方法です。

更年期の多汗が婦人科で改善されない場合、

精神性発汗である可能性が高いです。

この場合、精神科のお医者さんに相談することをお勧めします。




(参考文献 「40代からの気になる口臭・体臭・加齢臭」 五味常明 監修)

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