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【今の食事では早死にする】
私たちの食生活で多く食されているのは『白米』『肉』『白砂糖』
です。
でも実はこの3つはいずれも生理機能を根本から混乱させる
ものなんです。
今からその理由を書きます。
まず、白米
白米主食がなぜいけないかというと、胚芽欠乏食だからです。
胚芽は不飽和脂肪酸、ビタミン、ミネラル、酵素の宝庫です。
未精白の穀物が体質を中庸に保つ働きがあるのも、これらの
微量有効成分が高濃度でバランスよく含まれているからです。
白米や白パンはこの胚芽がすっかり削り落とされています。
複合淡水化物食品の玄米・玄麦が単純炭水化物食品である白米
・白パンに変わってしまっています。
この単純炭水化物はいろいろな障害を引き起こします。
例えば、胃腸障害・便秘・痔・肩こり・貧血・記憶力の低下・
自律神経失調症・糖尿病など
こうした白米病の特色はビタミンBが不足することによります。
次に『肉』です。
肉は酸性食品です。
肉はスタミナ食品だという考え方が一般的です。
しかしこの考え方は実は間違っています。
肉は血液を酸毒化し、コルステロールを増大し動脈硬化を
引き起こします。
その肉が体にスタミナをつけるというのは矛盾した考え方です。
スタミナとは血液がアルカリ性のきれいなものになり、動脈が
しなやかな状態に保たれていなければスタミナアップが
図れるものでは在りません。
本人はスタミナ食だと思っているものが、体のほうは悲鳴をあげて
いるのかもしてません。
肉が好きな人は、たいてい頭が重く感じ、イライラ怒りっぽく
顔色がどす黒く、脂ぎっています。
なぜ、肉食がこのように弊害を生むかというと
肉は腸内で腐るからです。
もともと草食性の人の腸では、肉はスムーズに消化処理できません。
最後に『白砂糖』
甘いものが疲れを取るというのは、生理的根拠はありません。
むしろ、本当に疲れた体が要求するのは塩分です。
一見、甘味は疲れを取るように感じるのは、甘さには
気分をなごませる効果があるからです。
ストレス社会で、何かと緊張を強いられる現在人にとって
ホッと気を緩めるチャンスは必要で、そんなとき即効性を
あらわしてくれるのが甘いものです。
砂糖を組織をゆるくする働きがあります。
それが心身の緊張を解くきっかけを作ってくれるのですが
その働きが極端になると、組織を崩し、機能を著しく
鈍化させる結果となってしまいます。
白砂糖は自然の甘味料に含まれているミネラルや酵素をすっかり
欠いてしまっています。
ですから白砂糖は組織を破壊する作用しかしません。
中年ぶとりになる、便秘症になる、皮膚が弱くなる、動作や
反射神経が鈍るなどは白砂糖の影響です。
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